スキンヘッドで白いスーツが特徴のボケ担当の錦鯉・長谷川 雅紀(はせがわ・まさのり)さん。
2021年に「錦鯉」は見事M1グランプリを優勝しました。
そんな、錦鯉・長谷川さんの出身は北海道なんですね。
今回は出身校を調査してみました!
この記事で分かることはこちらです。
さっそく見ていきましょう。
錦鯉・長谷川の学歴まとめを紹介!
長谷川さんの学歴を紹介していきます。
最終学歴は大学ではなく北海道造形デザイン専門学校です。
専門学校・北海道造形デザイン専門学校(中退)
高校・北海道北広島西高校
中学校・札幌市立東白石中学校
小学校・札幌市立中央小学校→札幌市立本郷小学校
錦鯉・長谷川の出身高校は北広島西高校
錦鯉・長谷川さんの高校は北海道北広島西高校です。
偏差値は44です。(みんなの学校よりhttps://www.minkou.jp/)
高校ではバトミントン部に入っていたそうです。
この高校の卒業生には、お笑い芸人のモリマンのホルスタインモリ夫さんがいます。
高校を卒業すると、専門学校へと進学しました。
錦鯉・長谷川の出身専門学校は北海道造形デザイン専門学校
長谷川さんは大学ではなく、北海道芸術デザイン専門学校グラフィックデザイン科に進学しましたが半年で中退しています。
こちらの専門学校は2015年3月31日に閉校してしまいました。
中退後は、バイトを転々としていた生活を過ごしていました。
その時に知り合った人から劇団に誘われお芝居を始めたそうです。
この出会いと経験が、お笑いの原点だそうです。
アルバイトを転々としていた時に、誘われてたまたま参加した劇団での活動が、芸人人生の原点と言えるでしょう。それまでやりたいことを見いだせていなかった長谷川さんは、この小さな劇団の公演を通じて人を笑わせる面白さを知ったのです。
引用元:https://www.hokkaido-np.co.jp/
入学して初日ですべったエピソードがあります。
自己紹介で、ここは大きな笑いを取ろうと考えてた長谷川さんは、考えがまとまらないまま
「札幌出身の長谷川まさのりです。中央区にあるレストランでバイトしてます」と言いました。
「行ったらサービスは何かある?」「おまけして!」とクラスから言われると、
「水は何杯でも無料でおかわり自由にできます!」と元気に答えました。
結果、「水はどこでも無料だろ~」と突っ込む人もいなく、クラスがシーンとなったそうです。
めちゃめちゃすべってしまいましたね。
錦鯉・長谷川の出身中学校は札幌市立東白石中学校
錦鯉・長谷川さんの出身中学校は札幌市立東白石中学校です。
中学校では陸上部に入っていたそうです。
長谷川さんは、中学では斉藤由貴さんの親衛隊に入るほどの大ファンだったようです。
僕、中学時代に斉藤由貴さんの親衛隊に入っていたんですよ。で、その掛け声の練習場所が大通公園で。休みの日にみんなで集まっては「L・O・V・E ラブリー由貴ちゃん」と叫んでいた、青春の思い出の場所です。
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/
長谷川さんの声ならかなり、響きそうですね。
初めて入院したエピソードがあります。
近所から猫をもらったのはいいが、猫アレルギーだったようで長谷川さんは喘息になり、入院することになったそうです。
近所で貰った猫を飼ったら、僕が猫アレルギーという事が発覚し喘息になり入院する事になったのです。
引用元:https://note.com/
とても苦しかったようで、1週間入院していました。
辛かったですね。
錦鯉・長谷川の出身小学校は札幌市立中央小学校
錦鯉・長谷川さんの出身小学校は札幌市立本郷小学校です。
その後小学2年生の時に引っ越しをして→札幌市立本郷小学校に転校しました。
小学4年生の時のエピソードがあります。
自由研究では、「雲が何の形に見えるか日記にしよう!題して、雲絵日記だ!」と決めて毎日、雲絵日記を書いていたそうです。
ある時は、犬が逆立ちしてる様に見える雲。またある時は、ゴジラが口から火を出してる様に見える雲。
でも、ある日どうしても思い浮かばず、絶対にやってはいけない禁断の扉を開いてしまったそうです。
それが、雲に割りばしの絵を足した「わたあめ」です。
2日に1回は「わたあめ」が登場するようになったそうです。
長谷川さんは、発想のアイディアが素敵ですよね!
実際にどんな風に書いたか気になります
【まとめ】錦鯉・長谷川の高校は北広島西高校!
今回は「錦鯉・長谷川の高校は北広島西高校!大学など学歴」を紹介しました。
錦鯉・長谷川さんの学歴はこちらです。
専門学校・北海道造形デザイン専門学校(中退)
高校・北海道北広島西高校
中学校・札幌市立東白石中学校
小学校・札幌市立中央小学校→札幌市立本郷小学校
学歴とエピソードを紹介しました。
錦鯉さんの活躍をこれからも応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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