科捜研の女の主題歌は工藤静香とは合わない!?みんなの評判を紹介!

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工藤静香

2023年7月26日にドラマ「科捜研の女season23」の主題歌が決まりました。

主題歌を担当するのは工藤静香さんです。

テーマソングを担当するのは16年ぶりとのこと。

その決定に世間の声を見てみると批判されるものが多かったのでまとめてみました。

この記事で分かることはこちらです。

「科捜研の女2023年」の主題歌が工藤静香とは合わない!?
「科捜研の女2023年」の主題歌のみんなの評判を紹介!

目次

科捜研の女の主題歌!

工藤静香
テレビ朝日公式サイトより

8月16日からスタートする、テレビ朝日系連続ドラマ「科捜研の女 season23」の主題歌の『勇者の旗』が工藤静香さんに決まりました。

主演の沢口靖子さんから、「勇気がもらえる壮大な曲です」とコメントがありました。

「生きていく中で困難にぶつかったり、挫けそうになったときも自分を信じて明日へ一歩踏み出す精神、負けない勇気をもらいました。工藤静香さんの張りのある美しい響き、包み込むあたたかさから大きな愛を感じる壮大な曲ですね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2af18df5af15fd3fab6c5a8a18410c5ef750f9

「科捜研の女2023年」の主題歌は作曲家の村松崇継さんと一緒に手掛けていて、工藤静香さんが作詞をしました。

工藤静香さんからの主題歌に対してのコメントはこちらです。

生きて行く中で、誰もが躓く時、辛い瞬間があると思います。
『困難の中、たった1ミリでも前に進もうとする心を勇者と称えたい』
そんな想いを込めた楽曲です。

https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2023/news/0002/

力強い前向きな新曲なんですね

過去の科捜研の女の主題歌

科捜研シリーズは1999年からスタートしました。

シーズン10までの「科捜研の女」の主題歌はこちらです。

シーズン1ZARD「この涙 星になれ」
シーズン2氷室京介「OUTSIDE BEAUTY」
シーズン3コブクロ「miss you」
シーズン4aiko「それだけ」
シーズン5白鳥マイカ「こわれ者」
シーズン6島谷ひとみ「真昼の月」
シーズン7GARNET CROW「まぼろし」
シーズン8Kanade「Serenade」
シーズン9木山祐策「I believe」
シーズン10菅原紗由理「『好き』という言葉」

有名なアーティストが歌っていたんですね。

科捜研の女の主題歌が工藤静香とは合わない!?

工藤静香
Twitterより

「科捜研の女2023年」の主題歌が工藤静香で嫌だ!という声が多く見られました。

その理由をまとめました。

・毎回曲が流れる度に静香の顔がチラつくかと思うと嫌だ
・出演者と工藤静香が合わない
・ドラマと合わない
・工藤静香とジャニーズのつながりを感じてしまって嫌だ
・今は旬のアーティストではない


いろいろな意見がありますね。

でも、科捜研は人気なドラマなので視聴率にはきっと影響はなさそうですよね

科捜研の女の主題歌のみんなの評判を紹介!

工藤静香
Twitterより

「科捜研の女2023年」の主題歌のSNSの世間の声を集めてみました。

感じるものは人それぞれで賛否両論でした。

全盛期はすごい人気でしたが、今なぜこの人なんだろうとは思いました。ドラマとはちょっとイメージ的に合わなさそうな気もしますが、他にもっと適任者はいなかったのだろうかと思います。

Yahoo!コメントより

科捜研の女の主題歌を工藤静香では合わないと思います。
「科捜研の女」この人が主題歌歌うって…。嫌だな。

Yahoo!コメントより

旬のアーティストじゃあるまいに。

Yahoo!コメントより

ジャニーズ関係って、なんかゴリ押しが酷いよね。 工藤さんはジャニーズとは無関係なんだろうけど、なんだか繋がりを感じてしまう。

Yahoo!コメントより
工藤静香

工藤静香さんアンチが多いようで、否定的な意見がいくつもありました。

[まとめ]科捜研の女の主題歌が工藤静香とは合わない!?

今回は「科捜研の女の主題歌が工藤静香とは合わない!?みんなの評判」を紹介しました。


多かった意見はこちらです。

・毎回曲が流れる度に静香の顔がチラつくかと思うと嫌だ
・出演者と工藤静香が合わない
・ドラマと合わない
・工藤静香とジャニーズのつながりを感じてしまって嫌だ
・今は旬のアーティストではない

工藤静香さんの新曲とドラマの主題歌が自然とマッチするのか、しないのかも注目のドラマになりましたね。

ドラマ「科捜研の女」は2023年8月16日20時からです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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