2015年に結成し、2017年にデビューを果たした4人組の新しい学校のリーダーズ!
制服姿で奇抜なダンスや個性的な表現の仕方で、SNS総フォロワーは500万人以上!今や人気のグループです。
TikTokで話題となった曲が「オトナブルー」です。
海外でも人気のグループなのですが、売れない!?気持ち悪い!と言われている理由を調べてみました!
さっそく詳しく見ていきましょう。
新しい学校のリーダーズは売れない!?
新しい学校のリーダーズは売れない!?という声がありました。
海外でTikTokが大バズリしたのですが、日本では知名度の低さや、奇抜なダンスなどが理由の一つとなっているようです。
SNSの声で新しい学校のリーダーズの評価を見てみましょう。
・海外で先に話題になったら、日本では売れない
・売れそうで売れない、一時的な話題
という意見がありました。
また、2017年6月にはテレビの主題歌にもなりました。
ドラマ「女囚セブン」の主題歌になった「毒花」を担当しています。
一般的にはテレビの主題歌を任されたらそこから知名度が上がっていきそうですが、イマイチこのチャンスを掴み切れなかったようですね。
それと、2015年にグループを結成してからTikTokで大バズリまで7年かかっていることから売れないと思われているのかもしれませんね。
新しい学校のリーダーズは「はみ出す」というテーマを持っている
新しい学校のリーダーズは「はみ出す」というテーマを持っているグループです。
はみ出すと言っても、社会からはみ出てマナーの悪いことをするという意味ではなく、
「はみ出す」っていうのは違法的な行為だと思われがちなんですけど、そういうわけではなく。
CINRAより SUZUKA
噛み砕いて言うと、「ただ単にやりたいことをやる」「好きなものを好きと言う」――そういった強さのことを「はみ出す」と定義しています。
この「はみ出す」という個性的なテーマが気に入らない、自分とは合わないからと感じているから、売れないと言われる理由のひとつかもしれませんね。
個人的には「はみ出す」ということを強さと捉えている新しい学校のリーダーズには、グループとして自分たちに自信を持っているし、好きなことをやっていくという勇気がとてもかっこよく思えました。
新しい学校のリーダーズは気持ち悪い!
新しい学校のリーダーズは気持ち悪い!というSNSでの意見がありました。
新しい学校のリーダーズが「気持ち悪い」という意見で多かったのが、
20歳を超えた大人が、セーラー服を着て、オトナブルーを歌うのが気持ち悪い!
というものでした。
新しい学校のリーダーズそのもの、というよりは「大人ブルー」の歌詞の内容がセーラー服と合わないといった感じです。
また、「好きだけど、絶妙に気持ち悪いし怖い」という意見もありました。
最近この人達の存在を知ったんだけど 気持ち悪いとかっこいいの境界を絶妙に攻めてる感じあるよね。。
Twitterより
最初は気持ち悪い女たちだ…と思っていたけど、何となく曲を聴いてたらめっちゃハマった
Twitterより
第一印象は最悪だけど、聴いていったら意外とハマってたということありますよね。
新しい学校のリーダーズはそういった魅力を持っているグループなのかもしれませんね!
新しい学校のリーダーズは売れない!?まとめ
新しい学校のリーダーズは売れない!?気持ち悪い!と言われる理由をまとめました。
新しい学校のリーダーズは売れない!?
・海外でTikTokが大バズリしたのですが、日本では知名度の低さや、奇抜なダンスなどが理由の一つとなっているようです。
新しい学校のリーダーズは気持ち悪い!
・新しい学校のリーダーズそのもの、というよりは「大人ブルー」の歌詞の内容がセーラー服と合わないといった感じです。
型にはまらない、好きなことを好きにやっていきたいと信念を持っている彼女たちはかっこいいですよね!
今後の活躍が楽しみです
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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