大谷翔平の筋肉を比較！いつからすごい？【画像】高校時代からドジャースまでを調査した！

2024年6月25日

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大谷翔平選手は身長が高く、肩回りの筋肉も付いていてすごくかっこいいですよね！

上半身の筋肉がヤバいという大谷翔平選手の画像を集めてみました。

この記事で分かることはこちらです。

大谷翔平の筋肉を学生時代から比較！

さっそく詳しく見ていきましょう。

大谷翔平の筋肉を比較！いつからすごい？

2016年からグングン体格が進化していった。

大谷翔平選手は3年、５年、10年後を見据えてコツコツトレーニングしてきました。

そして、2015年のダルビッシュとの会話がきっかけでように感じます。

大谷翔平選手の筋肉画像を、高校時代から比較してみました。

さっそく見ていきましょう！

2012年花巻東高校

第２５回ＩＢＡＦ１８Ｕ世界野球選手権大会に参加する大谷翔平選手です。

160キロを投げるスラっとした右腕ですね。

高校時代の腕も細かったですが、どんどん変わって逞しくなっていきます。

2013年日本ハム時代

斎藤佑樹選手と楽しそうに話している、大谷翔平選手です。

引用元：https://www.hokkaido-np.co.jp/article/152030/2/

身体はまだ細く、19歳頃の様子です。

大谷翔平選手の身長は193㎝、体重86㎏でした。

2014年

プロ初完投を完封勝利で飾った年でした。

引用元：https://www.chunichi.co.jp/article/846987/1

どこへ行くにもサプリメントは欠かさず持っていたそうです。

2015年

高校を卒業して３年目の大谷翔平選手です。

プロテイン「ザバス」とアドバイザリー契約を結んだことが発表された年です。

引用元：https://www.oricon.co.jp/news/2052009/full/

この時期はまだ、腕回りなど細いですね。

ですが、この年にダルビッシュ有投手との合同練習がきっかけで、肉体改造の知識をたくさん聞いたそうです。

アドバイスをもらった大谷翔平選手はオフの日は１日6～7食摂り、2か月で8㎏増えたということです。

「ダルは大谷に自らの経験やトレーニングに関する知識を惜しみなく伝えました。助言を受けた大谷は、オフの間に1日6～7食を摂り、体重が2か月で8kgほど増えた。おかげで胸板や上腕の筋肉がパンパンに膨れ上がり、愛用のスーツが着られなくなったほどです」（スポーツ紙記者）
引用元：https://www.news-postseven.com/archives/20230714_1886391.html?DETAIL

どう変わったのか、2016年を見ていきましょう。

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2016年

上半身がずいぶん変わったように感じます。

肩や胸板が厚くなってきたようですね。

筋力を鍛えるだけではなく、食事についての栄養学もしっかり講義を聞いて勉強したということです。

この年のシーズンは初めて体重が100㎏になりました。

野村克也元監督からは、「努力の筋肉」と褒められていました。

2018年メジャー移籍

引用元：https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4151/

アメリカメジャーリーグのエンゼルスに所属して二刀流の挑戦が始まった年です。

大谷翔平選手は右ひじの手術をしました。

日本で鍛えた肉体を駆使して投打に奮闘するもメジャーのハードスケジュールがたたってか同年10月には右肘内側側副靱帯の再建術（通称トミー・ジョン手術）を受ける苦労も経験した。
引用元：https://www.news-postseven.com/archives/20230714_1886391.html/2