赤津勇進の進路は小森コーポレーション!選んだ理由4選を予想した!

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赤津勇進

駒澤大学の4年赤津勇進(あかつ ゆうしん)選手。

大学卒業後の進路先が小森コーポレーションに決まりました!

今回はなぜ進路に小森コーポレーションを選んだのか調べてみました。

この記事で分かることはこちらです。

赤津勇進が進路先になぜ小森コーポレーションを選んだのか
小森コーポレーションはどんなところ?
赤津勇進のプロフィール

さっそく詳しく見ていきましょう。

目次

赤津勇進の進路は小森コーポレーション!

赤津勇進
引用元:インスタよりkomadays

赤津勇進選手の進路は小森コーポレーションですが、理由は公表されていません。

ですが、考えられる理由を予想してみました。

①駒大の先輩がいる
②大八木弘明監督も所属していた
③陸上部が地元に近い
④100周年続く会社

1つずつ紹介します。

理由①駒大の先輩がいる

赤津勇進 神戸俊介
引用元:https://www.komori.co.jp/hp/athlete/profile/kambe.html

駒澤大学の先輩神戸駿介(かんべ しゅんすけ)さんが副主将として所属しているから。 

神戸駿介さんは3つ年上なので、赤津勇進選手が駒澤大学1年の時に入部し1年間の陸上競技生活を共にしました。

期間は短いですが、苦楽を共にした共同生活での絆は強かったのかもしれませんね。

そこが小森コーポレーションに決めた理由の1つでもあるのかなと考えました。

理由②大八木弘明監督も所属していた

赤津勇進 大八木弘明監督
引用元:https://www.komazawa-u.ac.jp/hakone2023/interview_ohyagi/

大八木弘明監督も高校卒業後に小森印刷(現・小森コーポレーション)に所属していたから。

「大学に入って箱根駅伝を目指したかったけどケガと家庭の事情で一度は諦めました」と大八木監督。高校卒業後は小森印刷(現・小森コーポレーション)に就職して実業団で鍛えていた

引用元:https://www.townnews.co.jp/0204/2021/02/26/563648.html

赤津勇進選手は駒澤大学で大八木弘明監督(2023年3月勇退)のもとで陸上競技をしてきました。

信頼がある大八木弘明監督が所属していた小森コーポレーションなら、安心して就職先として選びそうですよね。

理由③陸上部が地元に近い

赤津勇進選手の地元と陸上部が同じ茨城県にあるから

赤津勇進選手の地元は茨城県日立市で、小森コーポレーションの陸上部は茨城県つくば市にあります。

赤津勇進
引用元:グーグルマップより

車で1時間と少しありますが、生まれ育った土地に戻ってこれる安心感もあったかもしれませんね。

理由④100周年続く会社

小森コーポレーションは、2023年に創立100周年を迎える大手の会社だから。

本社は東京都墨田区にあり、営業拠点は北海道や東北、四国にあります。

また陸上部は山下拓郎氏がコーチ(2023年3月1日就任)が入り新体制になりました。

陸上部の更なる成長に期待が高まる会社でもあり、魅力的に思えた可能性もあるかと考えました。

会社は2023年に創立100周年を迎えます。2024年ニューイヤー駅伝8位入賞を達成すべく、新体制となり、日々トレーニングに励んでいます

引用元:https://www.komori.co.jp/hp/athlete/about.html

赤津勇進の進路は小森コーポレーションはどんなところ?

赤津勇進 小森コーポレーション
㈱小森コーポレーション つくばプラント

赤津勇進選手の進路、小森コーポレーションは東京に本社があり、印刷機械・印刷関連機器の製造販売を事業としてい従業員2500人以上いる大手の会社です。

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